不動産業者は何を基準に査定している? - マンション売却 売りたい!高く査定する方法

不動産業者は何を基準に査定している?


不動産を売却する際には、ほぼ必ず不動産業者から不動産の価値を査定してもらうことになります。

そして、この査定額を基準に売り出し価格を決定し、中古住宅市場へと流すという方法が一般的です。
では、一体不動産業者は何を基準に住宅の査定額を決めているのでしょうか?
これは、各不動産業者の独自の裁量も大きいですが、実は一定の指標となるものも存在しています。

それが、不動産業界の発展や成長を支えるために設立された不動産流通近代化センターが提供している「価格査定マニュアル」です

「価格査定マニュアル」には、「戸建住宅」、「住宅地」、「マンション」の3つの項目に分かれた査定の流れや具体的なポイントが記載されています。

例えば、土地やマンションの査定で最も一般的に用いられる「事例比較法」と呼ばれる査定方法について詳細な記載がなされており、基本的にはこの「事例比較法」に則って査定が行われるということが分かります。

「事例比較法」では、売却予定の不動産と似た条件の不動産の売却事例を参考に細かく分類された項目を1つ1つ評価していき最終的な査定額を決定します。具体的な項目には以下のようなものが挙げられます。

  • 交通の便(駅から徒歩何分、バスの有無など)
  • 近隣の状況(店舗数や規模、街並みなど)
  • 環境(騒音環境、日照、景観など)
  • 街路状況(方位、路面の状況など)
  • 画地の状況(間口・形状など)

こうした項目を総合的に勘案して、比較対象の不動産が「○○○万円で売却されたことを考慮し、本不動産は○○○万円の査定額となる」という流れで査定額が決定されます。

ただし、注意しておかなければいけないのは、査定額はあくまで査定額でしかないという点です。
不動産の売却は基本的に買主と売主との同意で行われるものですから、査定額や売り出し価格が決定しても買主が見つからなければいつまで経っても売却はできないということになります。

後悔をしないためにマンション売却をここからスタート

全国700社以上の厳選された会社の中から査定を受けることができる、
日本最大級の不動産売却の専門サイト



  • 自宅から数分で終了!
  • 複数の会社の診断結果を比較
  • お断りもお願いできる
  • 診断は全て無料!



まずは無料査定

自分のマンションの基準額を知るところから始めましょう!